パリのギュスターヴ・モロー美術館の所蔵作品が東京に

パリのギュスターヴ・モロー美術館の所蔵作品で構成される「ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち」が、パナソニック汐留美術館にて開催されます。4月下旬からはじまる10連休にパリに行きたかったのですが、いろいろ断念していたので、以前、行きたくて行けなかったギュスターヴ・モロー美術館の所蔵作品を楽しめるということで、とても楽しみです。

■□■   ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち   ■□■

開館期間 2019年4月6日(土)~6月23日(日)
開館時間 午前10時より午後6時まで(ご入館は午後5時30分まで)
     ※5月10日(金)と6月7日(金)は午後8時まで(ご入館は午後7時30分まで)
休館日  水曜日(但し5月1日、6月5日、12日、19日は開館)
入館料  一般:1,000円 65歳以上:900円 大学生:700円 
     中・高校生:500円 小学生以下:無料
     20名以上の団体:各100円割引
     障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料で入館可能
     ※5月18日(土)国際博物館の日はすべての方が入館無料です。
主 催  パナソニック汐留美術館、NHK、NHKプロモーション、読売新聞社
後 援  在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、港区教育委員会
協 賛  光村印刷
協 力  日本航空
特別協力 ギュスターヴ・モロー美術館
公式サイト https://panasonic.co.jp/ls/museum/exhibition/19/190406/