山種美術館の【特別展】「犬派?猫派?~」に行ってきました。

山種美術館で行われている『【特別展】犬派?猫派? ―俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで―』に行ってきました。休日でもありましたが、ペットがお好きな方もたくさんいらっしゃっているようで、絵画を犬や猫のくくりでとらえ … [Read more…]
山種美術館で行われている『【特別展】犬派?猫派? ―俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで―』に行ってきました。休日でもありましたが、ペットがお好きな方もたくさんいらっしゃっているようで、絵画を犬や猫のくくりでとらえ … [Read more…]
ソバーキュリアス という言葉を初めて聞きました(汗)何度聞いても「そばアレルギー」に聞こえて、「それは大変だ、でもお酒のお話をしている文脈で何故?」ということで、でもかっこいいなと調べてみると、案外お酒の弱い自分に合って … [Read more…]
美術館や博物館、とても好きな場所だけど、ちょっとぎこちない。いつもそんな違和感を感じている。とても素敵な作品や歴史ある文物をみているのに、その感想は心にしまいこんだり、こうしてブログやxなどに投稿などあるけれど、その場で … [Read more…]
窪島誠一郎さんの『読むこと観ること』を読む。美術館と図書館その2つの役割、人生に与えてくれる影響などを実体験から語る。この本の中に、中央公論社の優れた編集者であった栗本和夫さんが晩年に作家の直筆原稿や蔵書をもとに図書館を … [Read more…]
麻布十番のパレットギャラリーで行われるスクエア展に作品を出品することになりました。いつも観ているだけなのですが、作り手の感動も味わいたいという願望が芽生え、趣味の写真から作品づくりへ、静かに取り組んでいる途上なのですが、 … [Read more…]
出展参加に関するお問い合わせは、東京アートクルーズのホームページ上の「問い合わせフォーム」からご連絡ください。詳細をご案内させていただきます。
坂本龍一さんが、婦人画報に連載していたもの。こんな風に限られた言葉で本との格闘を語れたなら、氏にとっては格闘なんかではなかったはずだけども、とても羨ましくて憧れてしまう。取り上げられていた本の1冊、古書でも高値がついてし … [Read more…]
『芸能の力 言霊の芸能史』笠井賢一著 藤原書店 能や狂言に関心はあるものの、入りにくいな・・・という時は、この本を手にするとよいかもしれない。何か逆説的なのだけど、読後に能のことを調べてみよう、何か良いサイトはないかと検 … [Read more…]
菊池寛実記念智美術館で6月18日から始まった「篠田桃虹 夢の浮橋」展に行ってきました。(写真は許可を得て、作品、展示写真を掲載しています) 篠田桃虹は不思議な人と感じてきました。2021年に107歳でお亡くなりになりまし … [Read more…]